SOFCOからのお知らせ

2013/12/05

■北海道支店移転

北海道支店を札幌市中央区北一条西2丁目1番地 札幌時計台ビル5Fに移転、12月5日(木)より新事務所にて営業を開始しました。

2013/09/01

■次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画について

「次世代育成支援対策推進法」(平成15年7月公布)では少子化の進行による深刻な影響に対する対策として次世代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境の整備のために国、地方公共団体、事業主それぞれの立場で次世代育成支援を進めていくこととされています。

当社におきましても、「仕事と子育てとの両立を可能にする雇用環境の整備」を目的とした次世代育成支援対策として「行動計画」を策定し、その実現に取り組んでいます。

2012/02/28

■双日食料水産(株)、釜石市で生産を再開   ~東日本大震災から1年、水産加工事業を再建~

                     双日食料株式会社
                     双日食料水産株式会社

 弊社100%子会社である双日食料水産(株)は、東日本大震災とその後の津波により、工場が被災し、生産停止を余儀なくされていましたが、関係者の協力のもと、岩手県釜石市鵜住居町にて新工場を再建し、2012年3月1日から生産を開始します。
 同社は、鮭フレーク専用工場として新設し、最新の製造設備を導入して製造能力を年間1,200トンと従来の600トンから倍増させています。また、本商品は、原料から製品までの一貫生産体制により、一般向けの瓶詰め鮭フレークと、おにぎりなどに使用する業務用鮭フレークの両方の製造を行います。
 双日食料水産(株)は、震災の影響を免れた中国にて委託製造しているシメサバの輸入取引と合わせ、2014年度までに売上高16億円を目指します。また漸次、新規雇用を進め、従業員総数を100名程度まで増やしていきます。
 新工場の生産再開に際し、2012年3月8日に新工場にて工場披露式典の開催を予定しています。
釜石市長、岩手県沿岸広域振興局長をはじめとする市・県関係者様の出席を予定しています。
 双日食料水産(株)は、役職員一同、新工場で心を新たに一層の努力し、震災前以上の元気のある会社にしていく考えです。

■新工場の概要
所在地  :岩手県釜石市鵜住居町第10地割30番地内
敷地面積 :2,020坪
工場面積 :製造施設442坪、倉庫・冷蔵庫280坪、 事務所および 厚生施設116坪

設備概要 :焙焼機、充填機、高圧殺菌機、冷凍庫等
製造能力 :年間1,200トン(製品ベース)
業務内容 :鮭フレークの製造・加工・販売



■双日食料水産(株)概要
社名   :双日食料水産株式会社
本社所在地:東京港区赤坂2-14-32 赤坂2・14プラザビル
創業:  1989年6月
資本金  :10百万円
売上高  :2,281百万円(2011年3月期)
資本構成 :双日食料株式会社(双日株式会社100%出資会社)の
   100%出資会社


【商品に関するお問い合わせ】
双日食料水産株式会社 03-5575-2271

【プレスリリースに関するお問い合わせ】
双日株式会社 広報部 03-5520-3404

2011/12/06

■「厚生労働省より2011年12月5日に公表された食品衛生法に基づく安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微生物を利用した添加物」についての当社対応ついて

12月5日厚生労働省報道発表資料に「食品衛生法に基づく安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微生物を利用した添加物についての」掲載があり、その報道資料に 安全性審査を経ていなかった遺伝子組換え微生物を利用した添加物の輸入者として弊社名の記載がありました。

弊社とお取引頂いているお取引の皆様に、本件でご心配をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。

お取引様先へ
厚生労働省HP掲載内容(12月5日)
食品安全委員会の見解(12月5日現在)

2011/11/01

■ウォームビズ実施のお知らせ

この度、弊社では、冬季期間(平成23年11月1日~平24年3月31日まで)における社員の服装につき、ウォームビズにて業務させていただくことと致しました。
併せて、事務所内の温度を20℃に設定し、企業活動における地球温暖化の防止に努めていきたいと考えております。これは、今冬の電力供給不足に備え引続き節電を行なうためにも 必要と考えております。
 弊社にお越しの際には、暖かい服装にてご来社されますようお願い申し上げます。
 何かとご面倒をおかけ致しますが、何卒、本趣旨をご理解の上、引き続き倍旧のご厚情を賜りたくお願い申し上げます。

2011/10/26

■東日本大震災により停止していた水産加工事業を再建   ~ 地元自治体との協力で2012年にも生産を開始予定 ~

                          双日食料株式会社
                        双日食料水産株式会社

弊社の100%子会社で、水産加工業を営む 双日食料水産株式会社について、東日本大震災とその後の津波により停止していた 工場を、関係者の皆様の協力のもと、再建し、生産を再開することを決定致しました。

新工場は、岩手県釜石市鵜住居町に建設する予定にて、2011年11月に建設に着工し、2012年2月に完成、同月操業を開始する予定です。

双日食料水産は、これまで、岩手県大槌町で水産加工業を行っていましたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災にともなう津波により、工場や倉庫などが被害に遭い、その後現在に至るまで生産を停止していました。

双日食料水産は、再開後、国内において瓶詰鮭フレークと業務用鮭フレークを生産します。また、中国などの協力工場において委託製造したシメサバの輸入も順次再開し、量販店などの小売店を中心に販売を進め、2014年度までに売上高16億円を目指します。

以上

(参考)

<新工場の概要(予定)>

建設予定地: 岩手県釜石市鵜住居町第10地割30番地内
敷地面積:  2,020坪
工場面積:  製造施設442坪、倉庫・冷蔵庫280坪 事務所および厚生施設116坪
設備概要:  焙焼機、充填機、高圧殺菌機、冷凍庫等
業務内容:  鮭フレークの製造・加工・販売



<双日食料水産概要>

社名:   双日食料水産株式会社
本社所在地:東京都港区
創業:   1989年6月
資本金:  10百万円
売上高:  2,281百万円(2011年3月期)
資本構成: 双日の子会社双日食料株式会社の100%出資会社

2011/09/01

■次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画について

「次世代育成支援対策推進法」(平成15年7月公布)では少子化の進行による深刻な影響に対する対策として次世代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育成される環境の整備のために国、地方公共団体、事業主それぞれの立場で次世代育成支援を進めていくこととされています。

当社におきましても、「仕事と子育てとの両立を可能にする雇用環境の整備」を目的とした次世代育成支援対策として「行動計画」を策定し、その実現に取り組んでいます。

2011/06/01

■節電に関して

弊社では、この度の震災における、電力の安定供給に努める対策として、一部消灯を実施しております。 
また、5月10日より空調機設定温度調整による、社員の服装はネクタイ、上着の着用を義務づけないクールビズを採用させて頂いております。
夏のピーク時へ向け、より一層の対応をさせて頂く場合もございます。
皆様には、大変ご不便をお掛け致しますが、何卒、ご理解ご協力の程、
お願い申し上げます。

2011/01/17

■北海道支店移転

北海道支店を札幌市中央区北五条西5-2-5 信金中央金庫ビル8F 日商エレクトロニクス(株)北海道営業所内に移転、1月17日(月)より新事務所にて営業を開始しました。

2010/08/23

■東京事務所移転

東京事務所を東京都港区赤坂2-14-32 赤坂2・14プラザビルに移転、8月23日(月)より新事務所にて営業を開始しました。

2010/04/01

■双日ミートアンドアグリ株式会社と合併

新しい「双日食料株式会社」は、双日グループの食料事業の中核として、従来からの両者の強みを生かし、営業力・機能の一層の強化を図ります。